2024年8月20日に離婚を発表した元ももクロの早見あかりさん。
今回は、早見あかりの子供の親権はどっち？養育費の支払いは？深掘りしていきたいと思います。
早見あかりの子供の親権はどっち？養育費の支払いは？
離婚発表
早見あかりさんは2018年12月に会社員である一般男性と結婚され、2020年11月1日に長女が生まれたことを発表されました。
しかし、2024年8月20日に早見あかりさんのInstagramで離婚したことを発表されました。
娘さんのいらっしゃるお2人ですが、親権はどちらになったのでしょうか。
親権はどっち？
離婚報告の文章では、親権について触れられていませんでした。
またニュースでも取り上げられていなかったため、不明ということになります。
厚生労働省の統計によると、日本では一般的に父親の親権獲得率が低く、全体の1割程度なんだとか。
厚生労働省の離婚に関する統計資料では、子どもが一人の夫婦で父親が親権を獲得している割合は約13%です。子どもの人数によっても割合が変わり、全体で見ても父親が親権を獲得しているのは1割程度となっています。
ネクスパート法律事務所より引用
家事の割合などではなく、まだまだ母親が親権を獲得しやすい風潮があるようです。
そのことから、もしかすると早見あかりさんが親権を獲得しているかもしれませんね。
養育費の支払いは？
養育費の支払いについては親権がどちらなのか判明していないため、不明ということになります。
一般的な養育費は母子家庭で月5万円、父子家庭で2万6千円が平均的な金額となるようです。
統計によると、母子家庭または父子家庭に支払われた養育費は、母子家庭で月額平均約5万円、父子家庭では約26,000円です。
パーフェクト離婚ガイドより引用
男性側が支払う金額が高い理由には、男性の所得が高いケースが多いからなんだそう。
あくまで平均値ではありますが、それくらいの金額が養育費として支払われる可能性が高いようです。
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