2025年1月7日に発生したアメリカのロサンゼルスでの山火事が1月9日にも鎮火していないという事態に。
その山火事の影響でドジャースの大谷翔平選手の旧新居が消滅したのではと噂されています。
今回は、【画像】ロス山火事で大谷翔平の旧新居が消えた⁉噂の真相についても!深掘りしていきたいと思います。
目次
【画像】大谷翔平の旧新居が山火事で消えた⁉噂の真相についても!
旧新居が山火事で消えた?
大谷翔平選手が2024年5月ごろに購入したと報道された「12億円の豪邸」。
当時は過激な報道で引っ越すこととなった大谷翔平選手ですが、その旧新居が2025年1月7日に発生したロサンゼルスの山火事に巻き込まれて消滅したのではと噂されています。
調べてみたところ、住宅が無事かは不明ですが、その周辺一帯に避難指示は発令されていることはわかりました。
大谷翔平選手の旧新居は後述にあるように、ロサンゼルス郊外で山火事が発生した山も近くにあります。
【速報】ロサンゼルスのパシフィックパリセーズは完全になくなりました、、、 pic.twitter.com/ZkwnT1JHjf
— himuro (@himuro398) January 9, 2025
ロサンゼルスでは複数の山火事が起きており、そのうちの一つで、上の画像にあるパシフィックパリセーズという場所は一帯が焼野原となってしまったよう。
このまま鎮火が遅れてしまうと、大谷翔平選手の旧新居も同じようになってしまうかもしれません。
旧新居の場所は?
大谷翔平選手の旧新居は、ロサンゼルス郊外のラ・カニャーダ・フリントリッジという高級住宅地に位置していました。
ドジャースに所属しているため、ドジャーススタジアムから車で約20分という好立地を選択されたのだと考えられます。