2024年11月14日に放送の「ベストヒット歌謡祭」。
本人登場の曲も多くありましたが、カバー曲も目立ちました。
そのせいか、「カラオケ?」との声も。
今回は、ベストヒット歌謡祭がカラオケ大会と言われる理由とは?歌が下手すぎ問題?について目止めてみました。
目次
ベストヒット歌謡祭がカラオケ大会と言われる理由とは?歌が下手すぎ問題?
①歌が下手
1つ目に歌が下手と言われていることが挙げられます。
びっくりすほど下手。2次会のカラオケレベルやん。よくドヤ顔で歌えるな。
— リッシュ (@rish71) November 14, 2024
#ベストヒット歌謡祭
アポロがお友達とカラオケレベルと思ったのは、私だけじゃないはず。
— ひろみん@loveup!24年目 (@mj25510) November 14, 2024
あ、いつも聞いてるのが、ハイクオリティ過ぎて、もしかするとあれは普通なのかも知れない#ベストヒット歌謡祭
視聴者からは、歌唱力がカラオケレベルだという厳しい意見も。
プロの歌なのでクオリティの高いものを求めてしまうのも仕方がないのかもしれません。
②カラオケに行きたくなる
2つ目にカラオケに行きたくなるということが挙げられます。
80年代ソング全部歌えるのやだw
— mi_ho (@mi_ho_ken) November 14, 2024
カラオケ行きたーい🎤#ベストヒット歌謡祭
ベストヒット歌謡祭では80年代の曲から最近の曲まで披露されていますが、視聴者の年代にあった曲だとカラオケ欲をそそられるのかもしれませんね。
③ワイプ
3つ目にワイプがカラオケ大会になっていたことが挙げられます。
ワイプでカラオケ大会始まっとるwww#ベストヒット歌謡祭
— もっちこ (@k8mochi) November 14, 2024
ワイプがさ、カラオケ大会になってんで。#ベストヒット歌謡祭 #Aぇǃgroup
— A! snafmin (@Asnafmin) November 14, 2024
曲が始まったときにワイプが表示されている時間もあり、そこではタレントが歌っている場面も。
そのため、ワイプでカラオケ大会が行われているとの声が多数ありました。