郷ひろみの年収は2億円超え⁉自宅の場所や外観、価格や愛車など総資産についても!

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70歳を超えてなお、トップアイドルとして精力的に活動を続けている郷ひろみさん。

長い間第一線で活躍してきたことから、現在の年収はなんと2億円を超えているそう。

年収の内訳と、自宅や愛車など、総資産についてまとめていきます。

目次

郷ひろみの総資産:年収

郷ひろみさんの年収は、2億円を超えているようですが、いったい何でそんなに収入を得ているのでしょうか。

また、一番忙しく活動していた全盛期の年収と比べると、どのくらい違いがあるのでしょう。

これまでの年収の移り変わりや、内訳についてまとめていきます。

全盛期の年収は?

郷ひろみさんの全盛期は、「新御三家時代」と言われる1970年代~1980年代初めとされています。

その頃の年収は、当時の貨幣価値でおよそ3,000万円~4,000万円とのこと。

この頃は、多数の音楽番組にレギュラー出演し、「よろしく哀愁」「お嫁サンバ」などのヒット曲も多く出していました。

音楽活動だけでなく、CMやバラエティ・ドラマにも出演し、マルチに活躍。

この頃の年収は、当時同じく「新御三家」と言われた西城秀樹さんや野口五郎さんに並び、今の貨幣価値にすると、1億円以上に相当するとも言われています。

郷ひろみさんは、まさにトップアイドルとして活躍していたんですね。

現在の年収は?

郷ひろみさんの現在の年収は、およそ2億円~3億円とのこと。

全盛期よりも年収が多くなっていますが、これは安定した収入源を多く持っているからだそう。

例えば以下のような収入源があります。

収入源

・ディナーショー、コンサート

・テレビ、CM出演

・印税収入

・出版、プロデュース活動

音楽活動だけでなく、テレビやCM出演、さらにはエッセイ集の出版やミュージカルのプロデュースなども手掛けているよう。

かつてはトップアイドルとして活躍し、70歳を超えた今でも現役で活動しているからこそ、全盛期を超える収入を得ているのだと言えそうですね。

ジャニーズ時代は安月給だったってホント?

郷ひろみさんは、1972年~1975年の間ジャニーズ事務所に所属していましたが、その時の月給はわずか5万円だったよう。

この額は、当時で考えても低い水準だったため、安月給と言えそうです。

ジャニーズ所属当時から郷ひろみさんはアイドルとして大活躍していたはずですが、あまりにも低い給料のため、母親が抗議に行ったそうで、結果的に月給は60万円まで引き上げられたよう。

しかし、過密スケジュールや待遇面の不満等で、郷ひろみさんはジャニーズ退所に至ったようです。

この背景には、当時のジャニーズがまだ安定していなかったということもあるとのこと。

郷ひろみさんは、退所後にバーニングプロダクションに移籍し、ソロ歌手として飛躍しました。

テレビ出演やCMの出演料

郷ひろみさんクラスの大御所タレントは、テレビ出演やCMのギャラは非常に高額になるよう。

「YOU MAY CASTING」によると、郷ひろみさんクラスの大御所は、ゴールデン帯のテレビ出演は1時間につきおよそ300万円

CM出演は1本およそ8,000万円にもなるそう。

郷ひろみさんは、2000年以降で推定60本以上のCMに出演されているそうなので、収入はかなりの額になりますよね。

また、テレビ番組にも安定して出演しているので、テレビだけでかなりの収入になるでしょう。

音楽での印税

郷ひろみさんの音楽での印税は、レコード会社が支払う原盤印税と、曲の売り上げや配信・カラオケ使用などで発生するアーティスト印税があるよう。

郷ひろみさんのヒット曲は、カラオケや配信サービスでいまだ根強い人気があることから、特にそれによる印税が数千万円規模で入っているそうです。

しかし、印税よりもディナーショーでの収入がはるかに大きいようで、年末のショーは1公演当たり数万円規模にもなるんだとか。

これはまだ現役で活躍しているからこそ得られる収入となっています。

郷ひろみの総資産:自宅

高い収入を得ている郷ひろみさんですが、どんな自宅に住んでいるのか気になるところですよね。

さぞや豪邸なんだろうとイメージが膨らみます。

ここでは自宅の場所の情報、目撃情報、価格までまとめていきます。

自宅の場所はどこ?

郷ひろみさんの自宅の場所は公表されていませんが、都内の高級マンションに住んでいるよう。

郷ひろみさんの母親が目黒区に住んでいるということで、郷ひろみさんも同じ目黒区に住んでいる可能性が考えられるでしょう。

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